必ず必要になる外壁リフォーム
外壁塗装をすることで機能美を長く保ち、
住宅そのものの寿命を延ばすことができます!

外壁は紫外線や雨風にさらされるため、住宅において最も劣化が進む箇所です。傷んだ外壁を放っておくと、雨漏れなどで住宅内部が痛み、後の補修も大変になり余計な費用が掛かってしまいます。

住宅そのものの寿命を延ばすためには、定期的なリフォームが欠かせません。

屋根塗装・屋根リフォームのポイント

雨漏りトラブルの原因の多くは屋根から起こるため、屋根工事は確かな施工技術を必要になってきます。
また最近は台風が大型化し、突風や大雨の被害が多くなっております。
更にお客様の人生設計によっては、耐久性を見極めた材料選びが必要となります。
まさに目利きの力が問われる工事です。


屋根塗装

一般的(ユーザー・施工業者共)には『塗装工事部門の屋根塗装工事』 と思われている方が多いと思います。屋根工事を得意とする当社の考えは、『屋根工事部門の屋根塗装工事』と考えます。 屋根塗装は、屋根材料を保護する。美観をリフレッシュする。と言う事が最大の目的だと思いますが、施工の良し悪しによっては既存の屋根性能を低下させてしまう恐れがあるからです。


耐震・台風・集中豪雨対策

耐震・台風・集中豪雨に備えることがご自宅を守る安心への第一歩です。
地震大国日本で安心して暮らすためには、住まいの耐震性がとても重要です。
また最近では、集中豪雨(ゲリラ豪雨)や台風の被害も多くなっています。
被害にあってからではなく、被害に合う前に適切なメンテナンス・リフォームを行うことが、
ご自宅を守る為に大切です。

危険個所のチェック
早めに危険個所をチェックすることで、雨水の浸入・コケや老朽化による腐朽や劣化・シロアリの侵入など、大規模な修繕を防ぐこともできます。大きな問題に発展する前に早めにチェックすることで、修繕費用や手間を抑えることができ、結果として家の寿命を延ばすことが出来ます。

屋根材の破損

雨水の侵入の原因となります。

塗装の剥離やコケ・汚れ

屋根の防水の劣化の原因となります。

結露による野地版の劣化・腐朽

雨水の侵入の原因となります。

よくある質問
工事は何日くらいかかりますか?
内容や建物の状況によって違ってきますが、工期は和形瓦で屋根面積の大きいお宅だと2~3週間、一般的な大きさのお宅で1週間~2週間、平板瓦の場合は4日~1週間というのが目安です。 現場の状況・天候によって期間が増加する場合がございます。
工事期間中、雨が降っても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
瓦などを撤去してからその日のうちに防水シートを張りますので、雨が降ってもご安心ください。
工事中に留守にしても、問題はありませんか?
はい、大丈夫です。屋根の工事では、基本的にお家の中に入らせていたくことはありません。実際に、施工中にご家族皆様が外出し、留守にされるケースも多々ありますのでご安心ください。
どうしてプロの点検が必要なの?
屋根材にはいろいろな種類があり、傷み具合やトラブル箇所の特定は容易ではありません。そのため、修理と同様に点検にもプロの知識・技術が欠かせません。屋根の点検では危険も伴いますので、プロに任せるのが安心です。
見積もりをお願いしたら、かならず工事を依頼しなければいけませんか?
当社は、お見積もりだけ、ご相談だけのお客様も大歓迎です。もちろん工事を任せていただけるとうれしいですが、他社との比較などで当社の見積もり・診断がお客様のお役に立つこともあると考え、どのようなご相談にも親切・丁寧な対応を心がけております。

しつこく工事契約を迫るようなこともございませんので、安心してご相談ください。

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